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あかざ俳句会について
あかざ俳句会は、平成3年に初代主宰である飯村寿美子氏(のち名誉主宰、2025年3月逝去)により立ち上げられた俳句結社です。その後、平成30年に池田恵美子氏が継承主宰となり、現在の体制になりました。
句会は横浜市や秦野市の会場で、毎月1回行われています。その他、年に一度の大会、各支部持ち回りでの吟行会など、さまざまな形で会員同士の交流を図っています。

各支部と主な活動
四季美句会
主な活動日:毎月第一水曜日
会場:旭区民文化センター ミーティングルーム
(相鉄線二俣川駅下車)
つおか句会
主な活動日:毎月第三月曜日
会場:旭区民文化センター ミーティングルーム
(相鉄線二俣川駅下車)
百ちどり句会
主な活動日:毎月第二月曜日
会場:秦野市西公民館
(小田急線渋沢駅下車)
かもめ句会
主な活動日:毎月第四土曜日
会場:かながわ県民センター
(横浜駅西口下車)
その他、通信会員としての入会も可能です。詳しくはお問合せ下さい。

俳誌「あかざ」
季刊(毎年3月、6月、9月、12月発行)
誌代:一部1000円

あかざ誌のあゆみ
あかざ誌の表紙デザインの変遷を辿ります